５月の言葉!!

◇5.31◇

食べることだけが、健康への道ではない。食べないこと（断食・少食・粗食）の方が、健康の道なのだ。動物は、具合が悪ければ食べないだろう。しかし人間は、どんな状態でも欲をもって食べてしまうだろう。

◇5.30◇

いざという時、心が乱れる。呼吸が乱れる。緊張して失敗をする。パニックを起こしてから、あわてて呼吸を整えようとしてもできるはずがない。日頃から呼吸に意識をして落ち着かせよ。そうすれば苦しむことはないのだ。

◇5.29◇

「心」が主で「体」が従ではない。自分の本質（魂）が主で「心と体」が従である。そして「思うことと行動すること」のために、自分の大切な道具なのである。

◇5.28◇

今、思っていること。そして行動していること。その影響の大半がテレビのＣＭなどの情報からだとすると大変なことだ。それらはまず不安をあおっているのだから。

◇5.27◇

前向きでいること。プラスに考えること。心を豊かにすれば、すべてが楽になるのだ。力まず生活すること。それぐらいがちょうどいい。

◇5.26◇

この自然の摂理（宇宙エネルギー）が絶対的な力である。それを「神」という形でシンボル化するのはいいが、「自分の悩みをきいてくれ」と、自然の摂理に反した生き方を普段していて、聞くのはおかしな話だろう。

◇5.25◇

他人をうらやましく思ったり、自分だけがだめだと思うことはナンセンスである。この大宇宙から我々の誰もが同じように無限の可能性を与えられて、生まれてきているのだから。

◇5.24◇

本当に楽しければ、苦しいという思いや疲れなどは感じないはずである。それなのになぜ苦しいと思うのか?なぜ疲れるのか? そこには自分が求めていない無駄があるからであろう。そこから離れ、生きがいに向かって進め!

◇5.23◇

マイナスなことを思ってはだめだと思っても、やはり思ってしまう。それはもう無意識なんですよ。心の思うツボで、自分は操られてしまっているのです。どうしますか? 糸を切るには、しっかり意識することが大切です。単に思っているだけでは、糸が鋼に変わってしまいます。

◇5.22◇

感謝する心を持ちましょう。これまでの感謝というのは、自分がうれしいからとか喜びがあって、はじめてそう思う気持ちでしたでしょう。これからは常に「感謝」が先にいたしましょう。

◇5.21◇

ある人が憎いとか嫌いだとか思ったり、悪口を言う人。結局その人自身、人間的にマイナスの評価にしかならないし、言っている本人もスッキリするわけでもないだろう。どんな人にも敬う心を持って接するべし。

◇5.20◇

人は変わることが出来る。心を変えることが出来る。より積極的に。より前向きに。それは意識の問題であり、意志力によるものである。心が世の中に流される前に、自分でプラスの方向へ動き出せ!!

◇5.19◇

自分の生き方を明確にしたら、それに突き進め。あちらこちらにゴールを変えるな。迷いをするな。しっかり立ち、ぐらつかずにその道を進め!

◇5.18◇

生きていることに実感がわかないのはどうしてか? 今、生きているということは自覚しているが、どう生きがいを持って生きるべきかを知らない人が多いのではないか。

◇5.17◇

人に優しくする心。その気持ちが自分の心を育てる。そして大きくする。何にも代えがたい喜びと心地よさが自分の心に生まれる。

◇5.16◇

自然の摂理の中で我々は命をまっとうする。人生を最大に活かそうとする時、この自然の摂理に反せず生きることを自覚しなければならない。

◇5.15◇

考えれば考えるほど不自然な答えを出す。真実から離れてしまう。不安に思い、心配し、恐れを抱き悩む。どうしたらよいか? 考えなければよいのだ。

◇5.14◇

自然の力。「土」は栄養となる食物を作り、「水」はすべてを浄化する。「火」（太陽）はエネルギーとなり、「風」は大地を豊かにする。そして我々は頭を「空」にすれば、自然と一体になる。

◇5.13◇

自分自身が凸状態のみで生きていたら、自分の心の内なる声も聞こえないし、他の人の本質が見えてこない。凹状態になって、初めて聞こえるし、見えてくる。これが本物である。

◇5.12◇

"自分に気づく"これが「健康への道」のとてもシンプルな答えである。気づこうとしない、気づいて気づかないふり・・・だから病気になるのである。

◇5.11◇

あなたは「まいった!」と言う。しかし本当は参ってなんかいないんですよ。あなたの心が勝手にそう思い込んでいるだけなんです。心のものさしで人生が決まるのなら、大きなスケールで計りましょうよ。

◇5.10◇

ヨガで体中に"氣"を通す。ヨガ的生活をしていれば、いつでも体中に"氣"は通っているのです。掃除一つにしてもカルマ（奉仕）ヨガとして意識的に行えば、体中に"氣"は通るのです。氣血が巡り、体全体が活性化して"元気"になっていくのです。

◇5.9◇

体を休めましょう。今の時代、心は刺激を求めて、はしゃぎまわっているけれど、人間、生きるためにはバランスが大切なんです。呼吸、食べる・排泄、緊張・弛緩、そして働く・休養。どちらも必要なんです。だから寝る間も惜しんで活動している心（脳）を早く休ませて下さい。体はそれを願っています。

◇5.8◇

「健康に生きる」ということは、まず病気を寄せ付けないことである。免疫力・抵抗力をつければ病気にならない。「そんなの知っている!」って。それならなぜ、怒ったり、悲しんだり、悩んだりして体を弱めているのですか。

◇5.7◇

うれしいから感謝するのでしょうか。喜びを感じたから感謝するのでしょうか。そうではありません。その行為に感謝するのです。うれしいとか喜びはその後なのです。

◇5.6◇

すべては心が決めている。「痛い」も「かゆい」も。だめだと思ったら、だめなのです。いけると思えば、いけるのです。心次第なんです。だからマイナスにわざわざ思うことはないのです。

◇5.5◇

同じことに見えて全然違う。「欲」を持て!　他の人のために。世界平和のために。「欲」を持つな!　自分のためだけに。

◇5.4◇

踏み出す一歩先は、自分で決めなくてはならない。そして自分で行動しなければならない。いざという時、何も行わず他人に頼るのなら、最初から行わないことだ。

◇5.3◇

どんな時でも無駄な時間はありません。何か一つでもつかんでやろうと臨んで気を抜かぬこと。しかし、それは単に目の前に見えたり、聞こえることばかりではありません。

◇5.2◇

どんなに富を築いてもまた裕福でも、独りよがりやエゴイズム、自己中心的な人間では「真の幸福」は得られないだろう。その者の喜びは、世の喜び（幸福）とまったく別のものである。

◇5.1◇

自らを自然と一体にするためには、何も考えず、心を「無（空）」の状態にすること。そうすれば自分の本質のみが存在し、自然と同一化していく。

今月・今日の言葉

５月の言葉!!

◇5.31◇

食べることだけが、健康への道ではない。食べないこと（断食・少食・粗食）の方が、健康の道なのだ。動物は、具合が悪ければ食べないだろう。しかし人間は、どんな状態でも欲をもって食べてしまうだろう。

◇5.30◇

◇5.29◇

「心」が主で「体」が従ではない。自分の本質（魂）が主で「心と体」が従である。そして「思うことと行動すること」のために、自分の大切な道具なのである。

◇5.28◇

今、思っていること。そして行動していること。その影響の大半がテレビのＣＭなどの情報からだとすると大変なことだ。それらはまず不安をあおっているのだから。

◇5.27◇

前向きでいること。プラスに考えること。心を豊かにすれば、すべてが楽になるのだ。力まず生活すること。それぐらいがちょうどいい。

◇5.26◇

この自然の摂理（宇宙エネルギー）が絶対的な力である。それを「神」という形でシンボル化するのはいいが、「自分の悩みをきいてくれ」と、自然の摂理に反した生き方を普段していて、聞くのはおかしな話だろう。

◇5.25◇

他人をうらやましく思ったり、自分だけがだめだと思うことはナンセンスである。この大宇宙から我々の誰もが同じように無限の可能性を与えられて、生まれてきているのだから。

◇5.24◇

本当に楽しければ、苦しいという思いや疲れなどは感じないはずである。それなのになぜ苦しいと思うのか?なぜ疲れるのか? そこには自分が求めていない無駄があるからであろう。そこから離れ、生きがいに向かって進め!

◇5.23◇

◇5.22◇

感謝する心を持ちましょう。これまでの感謝というのは、自分がうれしいからとか喜びがあって、はじめてそう思う気持ちでしたでしょう。これからは常に「感謝」が先にいたしましょう。

◇5.21◇

ある人が憎いとか嫌いだとか思ったり、悪口を言う人。結局その人自身、人間的にマイナスの評価にしかならないし、言っている本人もスッキリするわけでもないだろう。どんな人にも敬う心を持って接するべし。

◇5.20◇

人は変わることが出来る。心を変えることが出来る。より積極的に。より前向きに。それは意識の問題であり、意志力によるものである。心が世の中に流される前に、自分でプラスの方向へ動き出せ!!

◇5.19◇

自分の生き方を明確にしたら、それに突き進め。あちらこちらにゴールを変えるな。迷いをするな。しっかり立ち、ぐらつかずにその道を進め!

◇5.18◇

生きていることに実感がわかないのはどうしてか? 今、生きているということは自覚しているが、どう生きがいを持って生きるべきかを知らない人が多いのではないか。

◇5.17◇

人に優しくする心。その気持ちが自分の心を育てる。そして大きくする。何にも代えがたい喜びと心地よさが自分の心に生まれる。

◇5.16◇

自然の摂理の中で我々は命をまっとうする。人生を最大に活かそうとする時、この自然の摂理に反せず生きることを自覚しなければならない。

◇5.15◇

考えれば考えるほど不自然な答えを出す。真実から離れてしまう。不安に思い、心配し、恐れを抱き悩む。どうしたらよいか? 考えなければよいのだ。

◇5.14◇

自然の力。「土」は栄養となる食物を作り、「水」はすべてを浄化する。「火」（太陽）はエネルギーとなり、「風」は大地を豊かにする。そして我々は頭を「空」にすれば、自然と一体になる。

◇5.13◇

自分自身が凸状態のみで生きていたら、自分の心の内なる声も聞こえないし、他の人の本質が見えてこない。凹状態になって、初めて聞こえるし、見えてくる。これが本物である。

◇5.12◇

"自分に気づく"これが「健康への道」のとてもシンプルな答えである。気づこうとしない、気づいて気づかないふり・・・だから病気になるのである。

◇5.11◇

あなたは「まいった!」と言う。しかし本当は参ってなんかいないんですよ。あなたの心が勝手にそう思い込んでいるだけなんです。心のものさしで人生が決まるのなら、大きなスケールで計りましょうよ。

◇5.10◇

◇5.9◇

◇5.8◇

◇5.7◇

うれしいから感謝するのでしょうか。喜びを感じたから感謝するのでしょうか。そうではありません。その行為に感謝するのです。うれしいとか喜びはその後なのです。

◇5.6◇

すべては心が決めている。「痛い」も「かゆい」も。だめだと思ったら、だめなのです。いけると思えば、いけるのです。心次第なんです。だからマイナスにわざわざ思うことはないのです。

◇5.5◇

同じことに見えて全然違う。「欲」を持て! 他の人のために。世界平和のために。「欲」を持つな! 自分のためだけに。

◇5.4◇

踏み出す一歩先は、自分で決めなくてはならない。そして自分で行動しなければならない。いざという時、何も行わず他人に頼るのなら、最初から行わないことだ。

◇5.3◇

どんな時でも無駄な時間はありません。何か一つでもつかんでやろうと臨んで気を抜かぬこと。しかし、それは単に目の前に見えたり、聞こえることばかりではありません。

◇5.2◇

どんなに富を築いてもまた裕福でも、独りよがりやエゴイズム、自己中心的な人間では「真の幸福」は得られないだろう。その者の喜びは、世の喜び（幸福）とまったく別のものである。

◇5.1◇

自らを自然と一体にするためには、何も考えず、心を「無（空）」の状態にすること。そうすれば自分の本質のみが存在し、自然と同一化していく。

同じことに見えて全然違う。「欲」を持て!　他の人のために。世界平和のために。「欲」を持つな!　自分のためだけに。